裁判で判決をとった後は・・

2015年02月17日の記事です

お金を貸したけど 返してくれない

被った 損害を賠償して欲しい

滞納している家賃を 払って欲しい

等の状況に陥って 話し合いで解決できないならば

裁判をせざる負えなくなります

そして 裁判をしました で 勝ちました

裁判所が 勝訴判決をくれました

判決がでても 判決通りに支払ってくれない場合

ここからが大変なんですね 現実は

裁判所は 取り立ててくれませんから

判決に基づいて 自分で差押等の強制執行の手続きを進めなければなりません

相手が 財産をいっぱい持っていて そのありかがわかってるとか

勤務先がわかっていて 給与の支払いも安定している とかであれば

強制執行の手続き自体はそんなに難しくないので 回収は比較的容易ですが

勤務先不明(働いている様子がない)

預貯金等の 財産の所在も不明となると かなり厳しいです

裁判所は 相手方の 執行可能な対象の所在は教えてくれません

(というか 裁判所は知りません そのようなことは)

自分で調べるなりしないといけません

特に口座の差押は イチカバチカ的な感じでやるしかない場合が結構あります

しかも 100万円の判決があったら 3つの口座を差し押さえるならば

全部100万を差し押さえるということはできません

100万を3つに割り振らないといけないのです

しかも 口座は支店名まで特定しないといけない

これで 回収できたときは相当うれしいですが

(レアなケースですが 実際ほぼ全額回収できたこともありました)

回収できないことも多々あります

こんな時 差押費用等の実費は費用倒れです

頑張って裁判勝ったから 当然きちんと回収したい 当然の想いだと思います

しかし 何をされても 払わないし 財産を隠匿する

図太い精神の持ち主が 存在するのが現実です

残念ながら 司法はそこまで 助力してくれないのが

現状です

(ここで 何度か書きましたが 財産開示なる制度もありますが

これはききめ ほとんどないです 上記のような人たちに対しては)

(2015年02月17日の記事です)

司法書士としての初めての仕事

2015年02月14日の記事です

平成17年 司法書士の試験に合格しました

当時 私は26歳 東京の町田市という所に住んでいました

勤務先のオーナーから 事業を法人化したいから

お前がやってくれと言われました

これが私の最初の 司法書士としての仕事だったと 私自身は思ってます

(厳密にいえば これは本人申請であって 当時まだ登録していない私は代理人にはなれません)

設立する法人は 有限会社

まだ 最低資本金制度もあり 会社法ではなく 商法・有限会社法の時代です

しかも申請は 手書きでした

法令書式センターがだしてるキットを購入して申請書・添付書類を作成しました

類似商号の調査に 初めて大和の法務局に行き

定款認証で初めて 厚木の公証人役場に行き

資本金の払い込みのため金融機関に打ち合わせに行き 実際 払込に会社の担当として立ち合わせていただきと

(当時は 出資したことについての 金融機関発行の 払込金保管証明書が 設立申請の添付書類でした)

非常に なれずに書籍を参考に手探りしながらでしたが

なんとか無事設立に至りました

まだ ケツの青い 学生気分の抜けきれないような 中途半端な社会人だった私に

合格おめでとうと 法人化をまかしてくれた 当時のオーナー及び上司の方々には

とてもとても感謝しています

あれから今年で10年ですが 初心を忘れることなく

謙虚な気持ちを忘れずに 業務に励みたいと思っております

(2015年02月14日の記事です)

法テラス使えます!!

2015年02月06日の記事です

当事務所では 法テラスを利用して頂くことが可能です

具体的に 法テラスを使ってどのようなことが可能なのかというと

相談者様自身は 一切の負担なく 無料で 法律相談を受けることが可能です

これを相談援助といいます

なお この場合の相談は司法書士の代理権の範囲である

争いとなっている金額が140万円以内の事件に限ります

さらに 破産手続・個人再生手続・任意整理・時効援用等は

月々1万円の負担で ご利用いただくことができます

これを 代理援助・書類作成援助といいます

これは法テラスが 当事務所の費用を立て替えるということで

ご依頼者様は その立替分を 法テラスに月1万円以下ずつ

返済していくことになります

生活保護受給中の方は この立替の償還が猶予となりますので

現実的には 自己負担はないということになります

実際当事務所で 破産手続きを選択される方の多くが

この制度を利用しております

当事務所に 相談したい 若しくは 手続きを依頼したい

しかし 費用を払う余裕が無い方も

この法テラスを利用すれば かなり負担を軽減できると思います

是非 一度検討してみてはいかがでしょうか

なお 法テラスはあくまで 費用を負担することが困難な方向けの制度ですので

収入及び財産等についての 資力基準というのがあって これを超える方は利用できませんので

ご了承くださいませ

(2015年02月06日の記事です)

拘留中の面会

2015年02月04日の記事です

本日 仕事で

鹿児島中央警察署に 拘留中の方の 面会にいってきました

司法書士は 検察庁へ提出する書類を作成するのは仕事ですが

あんまり依頼はきません(たまに告訴状の作成依頼があるぐらいです)

ということで 拘留中の方に面会にいくなんてことはほんとんど無いです

弁護人の方はいつでも面会できますが

私等含め 弁護人以外の方は 一般面会というやつになり

拘留されている方は 一般面会は1日1回しかできませんし

接見禁止がでてると 面会は許されません

しかも 警察署の留置係の人は 電話で予定等を詳細に教えてくれません

(前日とかの直前に 検察庁に行く時間等がきまることが多いらしいです)

私が待っている間も

面会に来たけど

接見禁止で帰された人と

今は検察庁に行ってるから今日は何時に戻ってくるかわからないから

と帰された人がいました

仕事上 あまり経験したことがないことを

(さむーい 廊下の待ちあいで長時間待たされる

面会室が一つしかないので

前の人の面会(一人につき最長15分)が終わるまで待たされる)

経験するのは 不謹慎ですが

新鮮でした

(2015年02月04日の記事です)

リベンジ!

2014年10月25日の記事です

明日 10月26日は 博多で

中小企業診断士2次筆記試験です

僕 受けるんです

昨年 初めて受けたんですが 見事に落ちました

やっぱり いい気持ちしません まけるのは

全ては 自分の準備不足が原因なんですが

何を言っても 負ければそれは いいわけです

やるからには 勝たないといけません

勝たないとダメなんです 勝負は

どっかの国の サッカー代表みたいに

いっつも勝ち切れない そんなの いい気分するわけないです

最後の最後まで 諦めずに 全力を尽くす

「人の歩みを止めるのは 絶望ではなく諦め

人の歩みを進めるのは 希望ではなく意思」

僕の好きなマンガの言葉ですpenguin

(2014年10月25日の記事です)

執行官送達

2014年09月23日の記事です。

現在 とある損害賠償請求事件の裁判をしているんですが

個人間の裁判で 結構大変なのが 送達の問題だったりします

送達というのは 簡単に言えば

裁判を進める上で 重要な書類(訴状・判決など)を相手の下に 送ることなんですが

これができないことが でてくることがあります

所在は明らかであるが 意図的に受け取らない 元々その所在が不明である等です

所在が明らかだが受け取らない場合の一つの手段が 執行官送達なんです

裁判所にいる執行官が赴いて相手方に交付してくれるんです(よく利用されるの付郵便送達です)

テンションだださがり

2014年08月22日の記事です。

相続キャンペーンということで

うちの事務所でポスターをつくったのですが

その一部に自分の顔写真が 載ってるんです

そのポスターを 皆様方の 多大なご協力と善意で

はらしていただけているんですが

油断しているときに 自分の気持ちの悪い 笑顔を目にすると

テンションがガーンと下がります 

皆様にも不愉快な思いさせていたら ゴメンナサイ