新年のご挨拶

2017年01月05日の記事です

あけましておめでとうございます。

本日 1月5日が 当事務所の仕事始めとなります。

昨年来は 多数のお客様 関係者各位の方々 大変お世話になりました。

今年は 中央町19番街区の再開発に伴い 10月頃には 事務所移転することになりますが

(移転先は 中央駅一番街商店街内を予定しております)

それまで及び移転の前後を含め 通常通り業務を行いますので

本年も 何卒よろしくお願いいたします。

借金・過払い金

相続・遺産分割

会社設立・役員変更等

各種 ご相談 お気軽にお問い合わせください。

PS

本年の 当事務所のテーマですが

やはり根強く 決して払拭されることのない 皆様の意見である

「司法書士って 何する人なの?」

(司法書士にとっては 長年の課題らしいですが

ずーーーっと課題のまま 解決される兆しがみられない

個人的には 解決する気がないのだろうと思ってますが)

に 答えらるよう マーケティング活動に 励んでいきたいと思っております

現在 動画広告・ラジオ広告等 行っておりますが

新たな展開も 考えております

(2017年01月05日の記事です)

RIZAP続けてます(リバしてません)

2016年12月24日の記事です

私が RIZAPの基本コース(2か月間 16回のコース)を行ったのは

昨年の 4月からでした

そしていま 私は月2回の メンテナンスコースを受けに RIZAPに通っています

このメンテナンスコースは 基本コースを受けた会員のみが 受けれるコースです

ということで 現在の私のボディをみて

よく リバウンドしてないですね 全然と 言われますが

当然です その後も トレーニングと 適切な食事管理が習慣化されてますから

RIZAP前の だらけたボディになることは ありえません

(私は 自分に甘くありません かなり厳しいです )

何事も 物事を達成維持する秘訣は 習慣化することにあると思います

習慣化できれば 意思の力を そこまで必要とせずに 行うことができます

実行する前の 決断ができないからこそ 達成しえない

この決断こそが 達成できない人ができないことで

多くの力を 必要とするものではないでしょうか

痩せたい痩せたいといいながら 本気で痩せる決断ができない

現状に不満を抱えながら 本気で現状を変える決断ができない

決断ができないと 次の行動には進めません

RIZAPなんてものは 本気で痩せると決断しないと 入会できません

多額の費用を払うわけですから だからこそ 痩せるのではないでしょうか

本気で決断すれば(RIZAP風に言えば コミットです)

後は実現に向けて 時間とお金と労力を 投資していくのみです

(リスクをとるとも言います)

ノーリスク ノーリターンです

リスクを取らずに リターンを狙う そんな甘くはないですよ この世界は

楽して痩せようなんて 虫が良すぎるのです

はっきり言って RIZAPのトレーニングは かなりきついですよ

トレーナーに 追い込まれます でもだからこそ筋肉がついて 身体が変わるのです

ということで

今では RIZAP以外にも 週3回のトレーニングが 習慣になり

RIZAPの基本コース終了時よりも いい身体に なりました

RIZAPに通っているのは フィードバックのためです

さらなる筋力向上に向けて 精進あるのみです

(2016年12月24日の記事です)

クレジットカード払いがご利用できるようになりました!

2016年11月24日の記事です

以前から ご要望がありました

当事務所の報酬支払方法としての クレジットカード払いなんですが

機械の設置が完了致しましたので

本日より

ご利用頂けることになりました

・JCB アメックス ダイナース ビザ マスター等

主なブランドのカードがご利用いただけます

しかし 機械が事務所にありますので

クレジットカード決済を ご利用いただく際には 事務所にお越しいただく必要が御座います

また ご利用いただけるのは 当事務所の報酬についてのみとなります

実費にあたる 登録免許税・保管金・供託金等の部分については

ご利用いただけませんので ご注意くださいませ

ご不明な点 ご質問等あれば

お気軽に お問い合わせくださいませ

(2016年11月24日の記事です)

起訴命令が出されたので提訴したら・・・

2016年10月05日の記事です

仮処分決定後 相手方は 仮処分の基になっている事実について

白黒はっきりさせるために 申立人に ちゃんと裁判をするように言って下さい

と 裁判所に申立ることができます

これを 起訴命令と言うのですが

これが出されると 指示された期間内に 訴えを提起しないと 仮処分が消えちゃうんです

ということで そうですか 話し合いによる解決は無理ということみたいです

訴状作成をお願いしますとの ご依頼がありましたので

早速 作成させていただき

鹿児島地裁に 本訴を提起しました

と ここまでは 手続き的な話です

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鹿児島地裁の本訴の受付と 仮処分の受付の窓口は一緒です

同じ部屋に 机を並べてすぐそばにそれぞれの担当書記官がいます

ということは 起訴命令が出されている仮処分事件の本訴がなされたことはすぐわかるはずです

ちゃんとコミュニケーションが取れている まともな職場であればですが

しかーし こんな場合でもわざわざ 証明書を取得して 再度その証明書を提出しないといけないのです

そんなの 書記官同士で はいって 横に座っているんだから渡せばいいのに

本訴あったよ って 言えばいいだけなのに

はぁ~ ということで

訴状の写しを付けて 証明申請書つくり 150円印紙はって(1回目の窓口訪問)

後日 証明書もらって(2回目の窓口訪問)

その証明書つけて 提訴しましたよと報告書を提出(3回目の窓口訪問)

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何人も受付担当がいるのであればわかりますよ

ほんの数人しか(少ないときとか 地裁の受付の部屋には2人しかいないときとかもあります)いないのに

何故 こんな無駄な労力を強いるのか 理解することは 私には不可能です

利益を上げるには サービス品質の向上は当然 それが営利企業たるもの当然

競争環境にあれば 対応が悪ければ 競合に奪われます

お役所だからこそ 他に選択肢がないからこそ 利益をあげなくても 税金で賄われているからこそ

なのではと 思いました

(2016年10月05日の記事です)

最近の出会えない系サイトのやり口(実際やってみました)

2016年09月13日の記事です

先日 私のfacebookページに 見知らぬ若い女性から 友達申請がありました

その女性のページをみると まともな情報の記載がほとんどない

明らかに怪しいです しかし 友達承認をさせてどうさせるのか気になり

(私は 基本友達申請があれば承認します 誰でも)

承認しました その後 メッセンジャーを通じて メッセージが送られてきて

いきなり 自身の身の上話をしだして ラインでやり取りしたいからと

ラインIDを送ってきます ふむ ここからどうやって 金銭的な利得につなげるのか気になるところです

ラインのアイコンと fecebookページのアイコン写真が別人に見えるのですが

そこは突っ込まず 適当に相手をしていると

実は 自身のスマートフォンが古くて ラインが使えなくなるからと

外部サイトへ誘導してきました なるほど ここからは古典的な出会えない系サイトのやり口になるわけねと

(外部サイトでは メールを送ったり 見るたびに ポイントが必要で ポイントを購入させるスキームです)

興味を失してしまい めんどくさくなって 無視していたら

バイバイされてしまいました

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当事務所で てがけた破産案件で 負債原因の一つに この出会えない系サイトの利用という方がいたり

相談案件でも

身に覚えのない アダルトサイトからの請求とか

ワンクリック詐欺とか 高額に至る不当請求とか いろいろありますが

一度冷静になって考えてみてください

そんなめちゃめちゃな請求が通るわけないし

そんな都合のいい話なんてあるわけないのです

それでも やはり相手からすれば 鴨になる人間がいるから 上記のようなビジネススキームが成り立つわけです

このような問題でも お力になれることはあると思います

おひとりで悩まずに 一度ご相談ください

(今回 お相手していただいた業者さん お疲れ様でした)

(2016年09月13日の記事です)